EM

Service

Branding & Consulting

1:作品販売
エグチマサルが制作した作品や製品をWebショップにて販売しています。「eguchimasaru shop」はこちら。

2:受注制作
ブランディングに関わるロゴマーク制作、グラフィックデザイン制作、Webサイト制作、撮影業務などの依頼業務を受け付けています。制作事例はこちら。

3:クリエイティブコンサルティング
「デザイン会社や社内のデザイナーに依頼しても望んだものが提出されない」「制作会社に依頼する予算はないけれど、社内にいるデザイナーのスキルが低い」「クライアントに信頼されるデザインを制作したい」「文字(フォント)の選び方や写真の使い方が今のままでいいのか不安だ」など、事業とクリエイティブは密接な関係があり、これらの悩みは事業の生産性を下げる要因になります。ビジネスにおいてビジネスマナーがあるように、クリエイティブにおいても歴史と心理的作用に紐付いたルールとマナーがあります。トレンドは外に目を向ければキャッチできるけれど、ルールとマナーは意識的に学ぶ機会がなければ吸収できないのが現実でしょう。そういった事業と密接に結びついたクリエイティブのルールとマナーを教えています。

ご相談はメールからお願いいたします。
事業内容は常に拡張しておりますので、上記に当てはまるかわからない内容でもご相談ください。メールでのご相談は、info@eguchimasaru.comまでお送りください。

Mission & Vision

How can I relieve your anxiety?

How can I relieve your anxiety?(どうしたら、あなたの不安を和らげることができるだろうか?) 日本語の「過労死」は「KAROSHI」という英語になりました。私自身も過労死のことを考えることは多くなっています。100時間を超える時間外労働や心無い言葉。それは私も経験しました。公益財団法人日本生産性本部が発表しているデータを見ると、日本の労働生産性は国際的に見ても低く、2015年のデータではOECD加盟34カ国中21位で平均を下回り、主要先進7カ国中では最下位が続いています。

人物の性格の良し悪しと、サービス業などの知識労働生産性は必ずしもイコールではありません。知識労働生産性の向上は、向上させるためのスキルがあり、人格の問題ではありません(知識労働生産性を向上させた副産物として、人格が改善されることはあります。なぜなら、そちらの方が周囲のパフォーマンスを向上させることに気がつくからです)。つまり、知識労働生産性を上げることは誰でもできることであり、どんな会社でもできることです。

知識労働生産性を高めるビジネスの健康、頭の中が晴れる心の健康、快適に動くための体の健康。心理学を専攻し、アート、デザインを仕事にして、瞑想、自然栽培、グルテンフリーなどを勉強して分かったことがあります。秘訣は悟り。自然であることです。不自然なものは不健康になり、不安を募らせます。

ビジネスにおける不安は「顧客を満足させられるのか? 」「上司や役員を説得できるのか?」「納期までに終わるのか?」など。心における不安は「自分の言動はおかしくないか?」「眠れるのか?」「苦しみがとれるのか?」など。体における不安は「太りたくない」「病気になりたくない」「老けたくない」など。ビジネスにおいても、心においても、体においても、不自然で不健康であれば不安は募る一方です。この仕組みは完全に決まっていて、だからこそ自由になれます。デザインもビジネスもやり方や理論が決まっていて、そのために、多種多様な企業が成功できているのです。生まれてすぐに腎臓病になった私が過労をしても鬱病にならなかった理由は、仕組みを知っているという悟りにあります。

私がデザインを仕事にする理由は、より多くの人に、知識労働生産性を高めてもらって、仕事のパフォーマンスを効率良く上げてもらうためです。私がアートを仕事にする理由は、より多くの人に、「こんな方法もあったか」と、いくつもの道があることをひらめいてもらうためです。私が自然栽培やグルテンフリーを薦める理由は、より多くの人に、快適に動いてもらうためです。ビジネスが円滑に進むとき、頭は冴えています。頭が冴えているとき、体は良く動きます。これはとても自然なことです。これらを広めるために、今の私はあります。

私がデザインを仕事にする理由:より多くの人に、知識労働生産性を高めてもらうため。
私がアートを仕事にする理由:より多くの人に、ひらめいてもらうため。
私が自然栽培・グルテンフリーを薦める理由:より多くの人に、快適に動いてもらうため。

#ビジネスの健康 #心の健康 #体の健康 #デザイン #ブランディング #コンサルティング #アート #瞑想 #禅 #自然栽培 #グルテンフリー #カゼインフリー #無肥料 #無農薬 #business-health #mind-health #body-health #design #branding #consulting #art #meditation #zen #natural-cultivation #gluten-free #casein-free #fertilizer-free #pesticide-free #japan

Branding & Consulting

Why, What, How

2015年のAppleにおけるジョニー・アイブ氏がCDO(Chief Design Officer:最高デザイン責任者)として経営幹部に就任したり、その前年にも、世界的なブランドコンサルティング会社ウォルフ・オリンズのクリエイティブディレクターであったトッド・シモンズ氏がIBMのトップに加わるなど、大手企業におけるデザイン部門への投資額は年々増加しています。日本でも「デザイン思考」の内容の書籍が販売されたり、ネットでも見る機会が増えているように、デザインの重要性は連日伝えられているといっても言い過ぎではないでしょう。

しかし、「ブランディング」や「クリエイティブコンサルティング」といった仕事が聞き慣れない方や、「デザイン=依頼作業」や「クリエイティブ=よくわからないもの」と感じている人も多いと思います。ここでは、ブランディングやクリエイティブコンサルティング(以下、ブランディングに集約)と呼ばれる仕事の進め方の要所を伝えるとともに、事業者やクライアントが、デザインや撮影などのクリエイティブにまつわる依頼をするときの一助となる考え方を書いています。

Why:動機を明確化する

まず、ブランディングにおける最重要ともいえるヒアリングを通して「なぜ事業を始めたのか?」「なぜそのサービス(商品)が必要なのか?」「なぜロゴマークやWebを作りたいのか?」など、企業やサービス(商品)、依頼内容の動機を明確化します。動機の内、上記のような内発的動機付けがパフォーマンスにプラスに働くことは、心理学において古くから研究されてきたテーマであり、これはビジネスやクリエイティブにおいても同様です。「社員が自主的に動いて欲しい」「売り上げを上げたい」と思っているにも関わらず、思うように成果が表れない場合は、往々にして動機付けの内容が明確でなく、伝え方が適切でないことがあります。また、クリエイティブにおいても、「納品されたけれど、うまく活用できない」「使っているうちにロゴマークが散漫になってしまった」などの現象が起きるのは、動機を明確化しないまま制作に入ってしまったことが原因であることが多いのです。

GoogleやApple、Aribnb(エアビーアンドビー)など「就職したい企業」や「デザインが優れている企業」に名前が挙がる企業というのは、動機と結びついた事業やサービス、クリエイティブになっているからこそ、ユーザー(顧客)に響くのです。つまり、ブランディングにおいて、ヒアリングがないまま制作に入るということは存在しないといっても過言ではありません。

What:ターゲットや制作物を決める

動機を明確化した後に、「なにを作るのか」「なにをするのか」ということを決めていきます。同じエンドユーザー向けでも「ファンを作り上げていくのか」、それとも「広くプロモーションをしたい」では必要となるものが異なり、制作物も違います。また、メインターゲットが交通網が整っている都心部の場合と、生活者が根付いている地域の場合でも、その土地に合ったものを作らなければ、いかに素晴らしい動機を持っていても伝えることは難しくなります。

同じように、エンドユーザーに対して適切にアプローチをしていても、「サービスを受けたら店員の対応がイマイチだった」「社員の満足度が思ったように上がらない」ということが起こるのは、社内向けの制作やアプローチが適切でない場合に生まれやすくなります。ビジネスが拡大され、社員数が増えるにつれて、当初伝わっていた動機が伝わっていない状況となり、社内環境が不透明になっているのです。

これらを改善するのがクリエイティブの役割であり、打ち合わせを通して、明確化された動機を伝える適切なアプローチ方法(制作物)が決められていきます。

How:制作内容を決める

動機が明確になり、制作物が決まった後に、制作物の実際の中身を決めていきます。いわゆる「デザイン」や「ビジュアル」、「コピーライティング」、「コンテンツ」などと呼ばれる部分です。「動機」や「なにを作るのか」を決めていく段階で見通しがついている部分でもあり、実際の現場では、制作内容を詰めていく段階であるといえます。

事業の内容は先進か、伝統か。サービス(商品)の価格帯でも、その価格に合ったデザインでなければ、ユーザーは「偽物感」を抱きます。ビジュアルにおける「形」や「色」、コピーライティングにおける「言い回し」、メディアにおける「コンテンツ(内容)」を統合したクリエイティブは、学術的に研究されている部分とクリエイターの培われたセンスが融合されるものであり、日々、研鑽を積んでいるからこそ提示できるものです。

企業向け・一般向け問わず、ビジネスの相手やエンドユーザーがコンピューターではなく人間である以上、「ゆらぎ」となる部分は必要となり、それがクリエイターにおける「センス」となります。これは、会社や店舗がサービスを提供する際にも同じことが言えます。スタッフの誰もが同じ言い回し、決められた対応しか許されない店舗であれば、ユーザーとイレギュラーなことが生じたら対応ができず、「ルールなのでできません」と言い続け、最終的にはユーザーは離れていくでしょう。統制をとるため、一定以上のサービスを提供するためのルールは必要ですが、それ以上のことを発揮するためには、スタッフの培われたセンスに委ねることとなります。つまり、クリエイティブとは場当たり的に生まれるものでもなければ、費用対効果として明確な数字を出して生まれるものではなく、クリエイターの知識とスキルとセンスに、クライアント(事業者・決定権を持っている担当者)とのヒアリングや打ち合わせで得た情報を融合されて発揮できるものなのです。

Branding, Consulting

Masaru Eguchi

Photographer & Creative Director

エグチマサル(江口 克):写真家、クリエイティブディレクター

写真家として国内外で賞与を授与され展覧会を行うとともに、
IT企業の販促企画に参加し、仮想化ソリューションや
スーパーコンピューター用のプロセッサなどの販促プロモーションに協力。
その後、ラケット競技を含むプロダクトデザイン、グラフィックデザイン、
Webデザインなど横断的に制作するデザイン会社に在籍した後、独立する。
現在は、心理学、IT、クリエイティブの観点から
コンサルティングと制作による事業サポートを行っている。

Background

埼玉県朝霞市生まれ
大正大学人間学部人間福祉学科臨床心理学専攻卒業
東京綜合写真専門学校写真芸術第二学科卒業

Award

2013年:The Art of Photography Show 2013入賞(Julia Dolan選出)
2010年:第14回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出
2008年:キャノン写真新世紀佳作(荒木経惟選出)
2007年:キャノン写真新世紀佳作(森山大道選出)など。

Exhibition

2013:The Art of Photography Show 2013 / San Diego Art Institute(アメリカ・サンディエゴ)
2012:越後妻有アートトリエンナーレ2012関連イベント GARDEN / アジア写真映像館(新潟)
2011:拡張される網膜 Expanded Retina / ヨコハマトリエンナーレ2011 BankART Life Ⅲ 新・港村(神奈川)
2011:第14回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 / 国立新美術館(東京)
2010:SEOUL PHOTO 2010 / COEX(韓国・ソウル)
2007:写真新世紀東京展 / 東京都写真美術館(東京)など。

Page top ∧